全列車停車駅について

東海道新幹線の全列車停車駅は、2015年現在東京駅、品川駅、新横浜駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅です。全列車停車駅とは、全ての定期旅客列車が停車する駅のことを指します。品川駅と新横浜駅、名古屋駅と京都駅は、かつては通過列車が存在しましたが、現在では全列車停車駅となっている特徴があります。

全列車停車駅の中でも、品川駅は特に語るべき駅でしょう。その理由は、日本で最も古い鉄道駅のうちの一つだからです。1872年に開業しています。品川駅という駅名ですが、実際には港区の高輪にあります。

開業自体は古い品川駅ですが、新幹線の開業は2003年と比較的新しいです。こちらは大井車両基地に出入りする回送列車と競合することを避け、線路の容量を最大限に活用できるようになっただけでなく、東海道新幹線から新宿や渋谷池袋方面など、各種のアクセスが良くなったことにより、その利便性が格段にアップしたと言われています。

東海道新幹線には、全ての定期旅客列車が停車する全列車停車駅が存在します。その中でも品川駅は特徴的で、開業自体は古い一方、新幹線の開業は新しいという特徴があります。特徴を覚えることによって、その駅への親しみも上がることでしょう。