東海道・山陽新幹線

山陽新幹線と東海道新幹線は、岡山開業時の1972年から直通運転を行っています。そして、現在ではJR西日本山陽新幹線博多駅までを直通運転しています。最短で東京駅から新大阪駅の間を2時間22分で結ぶことが可能です。

しかし、九州新幹線とは直通運転を行なっていません。その理由は、九州新幹線とは車両規格が違うため、東海道新幹線内で走っている車両規格を統一させることが目的となっています。

東海道区間ではJR東海、山陽区間ではJR西日本と、その管轄が異なることが特徴ではありますが、山陽新幹線との直通列車が主体のダイヤとなっているため現在でも東海道・山陽新幹線とセットで呼ばれることが多いです。歴史的に東海側から延長する形で開通した山陽新幹線の特徴と、国鉄時代に一体化していたということも、こう呼ばれることになった一因だと言えるでしょう。これは東北新幹線が開通した後のことで、それ以前は単純に「新幹線」と呼ばれることが一般的でした。

東海道新幹線は直通で山陽新幹線との運転を行っています。九州新幹線とは車両規格を統一させるため直通運転が行われておりません。東海道新幹線と山陽新幹線は、その歴史上の理由などから「東海道・山陽新幹線」と呼ばれることも多いです。