中央新幹線との関わり

中央新幹線は、高速輸送を目的とした超電導磁気浮上型リニアモーターカー、つまり夢の超特急です。こちらは2027年に品川駅から名古屋駅での区間で開業が予想され、2037年までには新大阪駅までの全区間の着工が終了する予定だと言われています。この中央新幹線が登場することによって、東海道新幹線は、そして、人々の暮らしにはどのような変化があるのでしょうか。

まず、東海道新幹線の役割が中央新幹線に移ることが予想されます。そのことにより東海道新幹線の乗客が減るということが考えられます。これに乗じて、老朽化が進んでいる東海道新幹線の改築工事を行うことが出来るかもしれません。

東海道新幹線は世界最古の高速鉄道であるため、いくらこまめにメンテナンスを行なっていると言っても、細部まで点検をしなければいずれ事故に繋がる恐れがあります。そのため、中央新幹線が運行しているところを見計らって長期運休をし、改築工事を行う必要があるのです。

中央新幹線は東海道新幹線の代用としての役割を担う機能を持っています。そのため、災害などで東海道新幹線が使えなくなったり、長期的なメンテナンスを行ったりするときなどに役立つ存在になることが予想されます。